小湊鉄道の旅(2)-飯給駅-

最初の目的地は無人駅「飯給」(いたぶ)、1日の乗降客数が年間を通して3~5名の小さな駅ですが、鉄道線路が緩やかにカーブして森に消えていく、人工物が殆ど無い、菜の花と桜とトロッコ電車のコンビネーションが絶妙との評価からその時期にはカメラマンが大勢押し寄せることで有名なのだそうだ。飯給という地名の由来は、672年の壬申の乱のあと、大友皇子が東に逃れてきて、疲れ果てていたので当地の村人が飯を差し上げて大変喜ばれたことが由来だとか・・・。この駅には世界一広い公衆トイレがあって面白い。

トイレの写真はネットから借用しました。桜の古木もツボミはまだ固い。菜の花も貧弱でした。聞けばイノシシに食べられてしまったらしい。絵を描く上ではイメージをふくらませれば済むが写真では難しい。カメラマンが少ないのは天気だけのせいではないようだ。朝からの雨は小降りとは言え止むことはなかったが折角来たので傘をさしたままスケッチブック片手に一枚鉛筆でスケッチし、他の駅を見て回ることにした。その間に雨がやんでくれればという思惑もありました。

1件のコメント

  1. まあちゃん

    お出かけになる日の朝から雨が降って、翌日もこちらは一日中雨でしたから、心配していました。
    「飯給」って、初めて聞きました。
    どのような土地にも、名前の由来があるのですね。

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