新居日誌(1):新しいインフラ採用

2018年を新居で迎えました。
12月4日に引っ越してまる4週間が過ぎ、今日は丁度第5週目の月曜日、29日目になるのです。ようやく先週あたりから落ち着いた生活を取り戻しつつ、最後の整理段階に入っています。今日は元日で息子たちが家族全員7名で来てくれました。お嫁さんたちは引越して始めてであり意外と整理が進んでいることに素直に驚いてくれました。孫たちは目新しい住まいに好奇心満々で探検をはじめましたが、何しろコンパクトですから探検はすぐに終わり、恒例のお正月をはじめました。先ずはお墓参り、帰りに予約してあったお寿司で元旦の食事。持ち寄ってくれたおせち料理で正月らしい雰囲気も味わう事ができました。
さて今回は転居で新規に採用した新しいインフラを紹介しましょう。
(1)インターネット環境
インターネットへのアクセスは転居に当たっての最重要課題でした。切れ目なくネット環境を使えること、即ち、八王子の光回線を合理的に11月末で契約を打ち切り、12月1日から新しい契約をスタートさせることでした。そのために選んだのはWiMAX(無線)でした。幸い、新居は駅から近いため無線の電波が強力であることが予測できたので屋内の配線の引き回しなど煩わしい事が無視できる無線の採用が可能と判断できたからでした。これは想像以上に受信レベルが高く、どの部屋でも受信ルーターの向きさえアンテナの位置を意識して調整すれば最高レベルでした。これに至るまでには日頃からNPOで講座を開く度に利用してきたWiMAXでの経験値が大いに役に立ちました。WiMAXはプロバイダーを別に契約することもなく、ルーターを受け取ったその日からインターネットが使えるというのが特長です。結果として費用の節約にもなりました。また、ルーターはポケットに入る小型のものを選んだので、外出時にこのルーターを持ち出せばどこででもインターネットの利用ができるのです。ただ、WiMAX電波の網羅している範囲は都市部に限定されているという問題はあります。因みにこれまで住んでいた住宅団地で駅近辺にも賑やかな商業施設もない環境でしたからWiMAXの電波は全く飛んできてはいませんでした。やろうと思ってもできないことでした。街中に近いところに住んで初めて選べる選択肢と言えるでしょう。
(2)新電力
電気を思い切って東電から新電力に切り替えました。既存の東電という巨大会社から自然エネルギーなど新しい電力供給のあり方を模索している会社へのささやかなエールでもあります。インフラは何も変わらず東電の電力を使っているのですが、契約を切り替えるだけで新電力に切り替わるというのは理屈の上ではわかるのですが現実面では不思議な感じは拭えません。切り替えの電話連絡を受けてくれる東電の担当窓口もそれは感じの良い応対で、これだけは逆に意外性を感じビックリしました。何か差別はないのだろうか?と考えたが差別のしようがない、というのが実情だろう。おまけにkwh当りの料金は東電単価より安く設定されている。

この2つのことで節約できる固定費は微々たるものかもしれませんが年金生活者としては、出来る限りのささやかな自己防衛策でもある訳で、結果を楽しみにしている処です。
これらの準備も引越しで家財の整理をしながらインターネットと電話で進めました。ガスは同じ東京ガスなので問題なかったのですが、水道は神奈川県水道企業局に切り替えるのですがこれはネットではできず電話での申し込みとなりなんだかIT化が遅れているような印象を受けました。やはり自治体としての東京都の底力というようなものを感じました。こういうものは他の面でもおいおい感じることなのかもしれません。

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