Webアプリケーションの新潮流:StartForce
Web2.0ベースのサービスがどんどん増えてきている。
今回リリースされたのは、スタートフォース。β版で提供を始めたサービスはブラウザを通じて、
(1)アプリケーションソフトを利用できる
(2)個人別に300MBのファイルを占有できる
(3)コラボレータとの間で特定ファイルを共有することもできる。
これを実現する技術は今注目のAjaxを使って作られていて、中に入っているソフトウェア (アプリケーション)もAjaxで出来ているところです。Ajaxで作られたソフトウェアは、すぐに使えるかたちでサーバ上にのみあります。このソフトウェアが、スタートフォースの自分だけのスペース(アカウント)を通して、いつでも使えるということが、スタートフォースの特長です。

面白いのは、デスクトップのデザインがWindowsのそれと類似していてユーザインタフェースとしてはなじみ易く、取扱説明書の類も一切いらない。
My Documentsを開くと、MyMusic とMy Picturesのフォルダーができていて、ここに自分のファイルを格納していく、という構造だ。 今はまだ、ワード(StarForce Writerという名称になっている)、メッセンジャー、エディター、画像ビュウアー、電卓、のみが提供されてだけだがどう発展していくのか興味深い。他に類似のサービスとしてはどんなものがあるだろうか?Googleがサービスを始めているもの:当然無料
・Notebook(URL情報との親和性に富む)
・スプレッドシート(エクセル)、ワード
・Picasa(画像管理、ビューワ)Thumbstacksが始めているサービス:無料
・簡単なプレゼンテーションならこれでOK(MSパワーポイント)
こうなってくるとWebアプリケーションサービスの個人用のポータルサイトみたいな物が欲しくなりますね。マイクロソフトが提供してきたオフィスソフトがほぼ、Webベースで実現できてしまうという大変な世界に入ってきたことになる。
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