オルセー美術館展
懐かしいパリ(1997年秋の楽しかった旅から10年たってますね!)はオルセー美術館から「19世紀 幻術家たちの楽園」というテーマ展。

印象派の画家たちの生態と切磋琢磨ぶりと共に絵画が変わっていく様を見せようという企画は面白かったが、個人的には生意気ながらウゥーンと納得させられるような絵はなかったような・・・。ただ、ゴッホのアルルの下宿の寝室を描いた絵はゴーギャンとの友情が破たんする前に描かれていて、そのことを痛ましく思い出しながら、妙にしんみりと見てしまいました。東京では評判の展覧会には大勢の人が詰め掛けて、おちおち見ていられない雰囲気になるのがいつもの事ながら残念です。
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