鎌倉:葉祥明美術館

久し振りに長男の家へ。その前に北鎌倉で下車して、予てから目をつけていた明月院界隈を散策。小さな川の流れに沿ってロケハンティングするが中々良いポイントが定まらず、時間が惜しいので出発前に目星をつけていた葉祥明美術館で1枚スケッチしてから鎌倉山経由のハイキングコースを通ってみた。最後に佐助稲荷。


小湊鉄道の旅(10)-残りの駅をまとめて

小湊鉄道シリーズも10回になってくたびれてきた。残りの駅を一括して紹介しよう。
上総久保駅:大銀杏を駅舎の傍らに持つ開けた田園の中の駅。菜の花に導かれる駅への小径が良い。
上総鶴舞駅:これまでの駅に比べると大きい駅だがここも無人駅。
上総牛久駅:大きな街に到着。この駅から先五井駅までは街中になるようだ。


午後2時過ぎて空が明るくなり、天気は快方に向かいだしたが、今回の旅はここまでで時間制限一杯、ここからまっしぐらに帰宅することにした。小湊鉄道の駅は総数18駅。今回はそのうちの10の駅に立ち寄ったことに。また、地図上で見るとこの地と八王子を一直線で結ぶと、その線上に多摩川、アクアラインが並んでいるようでほとんど一直線にドライブをしてきたような感じがした。また訪れることはあるだろうか?十分ロケハンティングはできたが忘れそうだ。


小湊鉄道の旅(8)-上総大久保駅

今回の旅は小湊鉄道に拘ることにしてまた次の駅をロケハン。雪は流石になくなったが小ぬか雨が結構衣服を濡らす。到着したのは上総大久保駅。ここも鄙びていて良い感じの駅だった。鉄路が良い加減にカーブして山陰に消えていく風景が絵になりそう。


小湊鉄道の旅(6)-大多喜リゾートホテルの朝

3月27日朝、目覚めて部屋の窓から外を見るとすごい風が吹いていたが雨はなかった。テレビで最新の天気予報を見ようかとスイッチを入れた。天気予報が始まるまで少し時間があるようなだった。そうこうしいているうちにふと窓の外を見るとご覧のような状況でびっくり仰天!

窓の下の道路は真っ白の銀世界に変身していました。車はスタッドレスだし、4WDだし、今年はじめての雪で車は大喜びかもしれないなどと呑気に構えていましたが同行者は記書きでは中他用でした。


雨に煙るサクラの横浜・三渓園

三渓園にスケッチも無情の雨。しかししっとりとした色調は独特だった。山並みも新緑が小雨に洗われてきれいだった。


小湊鉄道の旅(5)-飯給駅でスケッチ-

雨の行方を見極めたいとここで昼食。高滝駅から近い高滝湖湖畔にあるレストランBOSSOで雨やどりしながら様子見をしていると次第に小雨になってきた。折角やってきて1枚の絵もかけないとは情けないのでここでスタート地点の飯給駅に戻って何とかスケッチに挑戦することになった。雨は小降りのままだが、幸い小さな無人駅には誰もいないのでこれ幸いと待ち合いのベンチを利用してお絵描き開始、15時頃まででようやく掻き上げて本日は納得としました。そこから本日のお宿、大多喜リゾートホテル、これがまたか~内のまま行くと大変な山道・・・すれ違いもままならないようなワインディングロードを30分ほど走ると突如、山の中に5階建ての凄いホテルが現れた。ここが本日のお宿。


ゴルフ場に隣接したホテルで食事はなし、送迎で麓の大多喜町から送迎ワゴンで居酒屋風の御食事処でゆったりと。翌日の天気に希望を託しました。


小湊鉄道の旅(4)-高滝駅-

3ヶ所目の駅は高滝駅。どうやら鉄旅の様相となってきました。この駅周辺は少し町並みのある所でしたので(恐らくイノシシの出没も少ないのか)菜の花は見ごたえがありました。撮り鉄の若者も必死にシャッターを切っています。


小湊鉄道の旅(3)-里見駅-

東に下ると3Kmほど離れて里見駅がありました。かの有名な里見八犬伝に由来するのかと思いましたがどうもその気配はないようです。その昔、里見村というのがあったらしい、今は加茂村になっているとのことです。この駅には列車の交差ができるような複線の施設が残っていましたが今は使われていません。

ここでも菜の花は少し貧弱、桜は勿論硬い蕾のままです。雨もまだ細いのが止みません。


小湊鉄道の旅(2)-飯給駅-

最初の目的地は無人駅「飯給」(いたぶ)、1日の乗降客数が年間を通して3~5名の小さな駅ですが、鉄道線路が緩やかにカーブして森に消えていく、人工物が殆ど無い、菜の花と桜とトロッコ電車のコンビネーションが絶妙との評価からその時期にはカメラマンが大勢押し寄せることで有名なのだそうだ。飯給という地名の由来は、672年の壬申の乱のあと、大友皇子が東に逃れてきて、疲れ果てていたので当地の村人が飯を差し上げて大変喜ばれたことが由来だとか・・・。この駅には世界一広い公衆トイレがあって面白い。

トイレの写真はネットから借用しました。桜の古木もツボミはまだ固い。菜の花も貧弱でした。聞けばイノシシに食べられてしまったらしい。絵を描く上ではイメージをふくらませれば済むが写真では難しい。カメラマンが少ないのは天気だけのせいではないようだ。朝からの雨は小降りとは言え止むことはなかったが折角来たので傘をさしたままスケッチブック片手に一枚鉛筆でスケッチし、他の駅を見て回ることにした。その間に雨がやんでくれればという思惑もありました。