iTunesが不具合に

先ごろiTunesのバージョンアップをやった後、使えなくなった。再度インストールしようにもできない。アンインストールしてから・・・と思ったら、それもできない。これが動かないと我が家の環境では音楽が聴けない。iPhoneやiPadのメンテナンス上も困る。しかし、先週来水彩画展やNPOの予定があって身動きができない。今日、ようやく朝から解析と対策に入った。どうやら世の中には同類の障害に見舞われた方々が相当いるようで、対策が色々書かれていた。
iTunes11.1 アップデート後 エラー 42404・・・これが障害の結果起きていること。対策はapple社のすべてのアプリをいったん削除して再インストールすることしかないようだ。この対策はもっとも一般的なのですがこのアンインストールができない。Apple社の公式コミュニティサイトにこのトラブル解決法が出ていた。解決法がいくつか書いてあったがどれを試してもうまくいかない。アンインストールができないのだ。最後に行きついたのはMS社が提供している「プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティングツール」をダウンロードして修復にあたってみた。これが良かった。iTunes1本のプログラムのアンインストールに40分も掛かったができた。もうダメかとあきらめて昼食をとって戻ってみたらアンインストールが終わっていたのだ。同じ調子で4本ほどのApple社のソフトをアンインストールしてから新たなバージョンのiTunesをインストールして無事修復できた。今回のトラブルはApple社の更新ソフトにトラブルがあったもののようだ。まる1日掛かってしまった。


windows7搭載PCが駄々をこねて

Windows10にver.アップすると手持ちの古いソフトが使えなくなる。そこでVista時代のパソコンをWindows7に戻したことは以前にも触れたが、ここへ来てホームページ用に画像処理の必要が出てきて立ち上げようとしたら立ち上がらない。約4ヶ月放ったらかしだった上にアップデートもしていなかった。原因がそれしか思いつかなくて、インストール用のOSから立ち上げて修復させると無事立ち上がった。それからOSのアップデートをしてみるとアップデートすべき項目が何と287個あるという。仕方がないのでそれをダウンロードし始めると延々時間がかかって結局10時間ほどかかっても終わらずそのままにして寝てしまった。翌朝チェックするとまだダウンロードしている。現在255個目。これでは埒が明かないと、それまでの255個分だけアップデート開始したがこれまた延々終わらない。これも翌日一杯かかってようやく終了した。結局30時間以上かかったのではないだろうか?その後残りの32個を実行するとこちらは流石に1時間足らずで終わり、再起動して無事、順調に起動することを確認できた。やはり時々電源を入れてアップデートをこまめにやっておかないといざという時に役に立たないことがわかった。


ドコモ光フレッツ不調を体験

去年の何時だったか、スマホのことで販売店に行った時に、NTT光フレッツからの移行を勧められて、回線はそのままだし、サービス内容も変更なく、価格が少しお得になると言われて移行したのだが、今年になって何だか調子が悪い。時々光回線が途切れる。特にひどかったのは1昨日からだった。全豪オープンに出場している錦織選手の1回戦の中継が9時から始まるというのでテレビの前に陣取ったのは良いのだが、9時40分頃突然、テレビが切れた。回線不通だ。試合開始直後のことなので一斉に皆が観始めて回線のオーバーフローでも起こったのだろうかと想像したりしたが、そんなにテニスファンが多いとも思えないし、不審に思っていたが一向に回復しない。諦めて別の用事をしていたら10時半頃自然復旧した。おやおやと思って観戦していたら今度は10分も立たない間に再度ダウン。そして11時40分頃再復旧。丁度錦織選手は2-2から最終セットに入っていたのでこのセットはしっかり最後まで見ることができた。火曜日の朝、又もや回線ダウン、遂にコールセンターに電話した。ここからが大変・・・NTTルーターに貼り付けてあるサービスセンターに電話すると、オタクはドコモ光に変わったのだから一時受付はドコモへお願いします、ドコモに掛けると(これは仕方がないのかもしれないが)本人確認から始まって、NTTモデムのランプの状態の確認、抜き差し、再チェック、挙句は光ファイバーの線までチェックさせられて延々40分、挙げ句の果ては光回線側の問題のようですからNTT東日本から電話させます。電話には1時間かかるのでお待ち下さい、故障担当がお伺いする日時を相談します・・・・冗談ではありません。しかし消費者側は弱いですね。来てもらうしかありません。1時間後に電話が掛かってきてまた本人確認、モデムの状態の再確認、最後のトドメは出張して見せて頂き、当社の責任範囲でない場合は料金を支払っていただきますが宜しいでしょうか、と来たから驚いた。そこまで状態を確認して「それでは行きますと言っておきながらそういう言い草はないでしょう!」思わず言ってしまいました。3日続けて回線不調でしたが今日ようやく故障係の人が来てくれて、信号レベルが低下していて使えるギリギリのレベルです。家の中の回線のつなぎ目、外の電柱のところのつなぎ目が2箇所あるのでそれを順次チェックします、ということで結果は大元の光回線分岐のコネクタのところでレベルが落ちていました。その光コネクタの劣化です。交換しましたのでもう大丈夫です。それだと近隣でも同じクレームが多発しているはずでしょうとの問には、そういうクレームは無いようでオタクが最初の被害者になったようですねとの結論でした。とにかくマニュアル通りの応答しかしないコールセンターも困ったものですね。かといってあまり気を利かしてもダメなのでしょうね。難しいことですが何とかならないものだろうか?テレビ、電話、インターネット全部が一斉に使えなくなるというのは大変なことです。フレッツへの連絡方法がわからない。日頃からそれもインタネットで都度調べて対応するというネット依存型の生活スタイルになっているということですね。反省して今後のためにクレーム時の電話番号を控えました。


パソコン再生

テニス仲間のYさんのパソコンが不調ということで見てあげると気軽に約束したのが、長引いて正月明けにようやく再生してお返しできた。前々からパソコンのレスポンスを上げる手っ取り早い方法としてHDDをSSDに交換する方法をお勧めしていたので、不調を良いきっかけにして換装することを提案したのです。その前に現状の不調を何とかしたいとトライしたのですがトライすればするほど起動がうまく行かなくなり、遂にパソコン自体をお預かりして徹底的に調べた。結果、判明したことはWindows7パソコンとして購入したものの、知らない間に強制的にWindows10にVer.upされた結果の不調と分かった。しかし元に戻そうにも起動が不調でHDD内にあるリカバリーデイスクを取り出せない。そこでヘルプデスクを利用したのだが、この対応技術者の技術レベルが最悪で有益なサポートが得られず困惑した。念のために修理の窓口でメーカ修理の料金や手続きなどを聞いておこうと電話した際、意外な抜け道的な技を教えられてビックリ!これが奇跡的に成功してリカバリーができてしまった。面白い体験をさせてもらったものだ。そして今、SSD化したパソコンはきっとサクサク動いていることと思う。ついでに自分のノートパソコンもSSDに換装してこれはWindows10だが、実に軽快な動きになり、高性能パソコンに変身した。これもYさんから相談を受けたことがきっかけになったものでそういうことでも感謝しなければと思う。


タブレットミニのお買い物支援

テニスクラブのIさんから相談を受けて、タブレットの購入の相談に乗らせてもらった。どんな用途に使いたいのか、自宅でのWi-Fi環境の有無、大きさや重量の比較などを話した。スマホとタブレットの違いも説明を求められたりした。我々シニアにとってスマホは色んな点で難しいことがある。先ずは毎月かかる通話&通信代の高いことがある。SIMフリーというのもあるがこれを理解するのも容易ではない。説明する側も大した知識は持ち合わせていないので尚更だ。わからない世界のことをわからない人に話し理解してもらうには例え話を含め相当な説明力が必要になる。途中で相手の顔を見ていると付いてこれなくなっていることが手に取るようにわかる。ガラケーで不満があるかと問えばあまり不満はないのだ。ならばスマホより電話機能のないタブレットはよほど分かり易いと思う。という訳で今日は中古品を見ながら店員と一緒になって相談に乗った。結論はタイトルのようにミニサイズのタブレット、それもiPadminiの中古が最も要望に近いという結論になった。そうなれば決断は早い。早速購入し、テニスクラブに戻って初期設定をしてあげた。しかし、自宅のWi-Fi環境の設定は自分でやらなければならない。そのやり方を数回繰り返してテニスクラブの環境をベースに練習してもらった。これでできるかなぁ・・・危ないなぁ、一寸無理かもしれない、と思いながらも挑戦してみるよという一言を聞いて別れた。夕刻案の定、電話が掛かってきてどうにも動かなくなったと宣う。色々やり方を口で言うがやはり通じない。タブレットについての基礎知識がないので(一通りは説明したのだが聞いてすぐ理解できるはずもない)伝わらない。結局次回お会いして練習しましょう。できれば本屋でマニュアル本を買って試してみて下さい、というところでお終いにした。イヤ、白紙の人に一度で教えること自体が無理なのだ。これまで何度か講習会をやってきて体験的にもそのことはわかる。これから数回はお付き合いをしなければと思った。


NPO

町田に本拠を置くNPOに参加して12年目の年次総会が終わった。NPOになる前に2年ほど任意団体の時もあったので、同じ活動としては14年ほどになるのだろう。この処、会員に体の故障者が増えてどんな組織でもそうなのかもしれないが一人前に十分高齢化してしまった。会員数も最盛期は46名まで増えたのだがここ2年ほどで一気に36名にまで減ってしまった。それも新規の加入者が4名ほどいての結果なので、古い人では14名ほど20%以上の人が退会したことになる。これから先のことを考えると「どうしたもんじゃろうのう・・・」と呟きたくなる。これまでICT主体でやってきたが去年からは認知症予防をICTと組み合わせてやっている。これは意外に参加者には好評なのだが、実は自分にとって一番良い活動だと思っている。認知症にだけはなりたくないと思うから切実である。その年次総会だが、20名の人が懇親会に参加してくれた。最近にない盛況ぶりだった。これからどう変化し、いつまで続けられるのだろうか?


タブレットの楽しさ

今週の金曜日で4回にわたる「シニアのためのタブレット講座」が終わる。今週の残る今日明日はその準備のための日。でも今日はテニスに行ってきました。3回の講習を終えて受講生の方々とのある程度のコミュニケーションが取れる程度の面識ができると、不思議なもので自分の話したいことがどの程度伝わるのか大凡、予測できるようになるのです。不思議ですね!まぁ、何とかなるのではないかという感覚が生まれてきているのです。こんな講習会講師は10年ぶりぐらいですがそんな感触を得られたということは自分にとっては嬉しいことです。タブレットを使うことにより得られる楽しみの幾分かでも伝えられれば嬉しいと思っています。タブレットの良さは画面が大きいこと、パソコンに比べて起動停止が容易なこと、文字の大きさを自由に変えて気侭に画面を楽しめることにあるようですね。


IMEを変えました

IMEとは”Input Method Editor”とか”Input Method Engine”とか呼ばれる入力変換ソフトのことです。

Windowsはマイクロソフト社の商品であり、そのカルチャーに多くのパソコン利用者が引きずられている現状は致し方ないものがありますが、使っていて日本語の文字変換の幼稚さ加減には腹が立ちませんか?情けない漢字変換の多さにうんざりします。スマホやタブレットを使うにつけ、「世の中の入力変換ソフトはうんと進歩しているぞ!」と思い当たりました。このところ、WordやExcelでの文字変換のスピードの遅さに苛つきも多くなっていたので、MS社のIMEに見切りをつけて、もうちょっと優れたものに変えることを思い立ちました。調べてみると、予想通りATOKとGoogleの文字変換ソフトが仲々の優れものだということが分かりました。やはり日本人の開発した日本語変換が良いはずで、ここは有料でもATOKにしようと9割方傾いていたのですが、GoogleのIME開発者が日本人だという記事に何より無料だし、モノは試しと乗り換えてみました。今それを使った初体験をしているという次第です。一言で言って快適です。これを常用にしなかったこれまでの自分が馬鹿に見えます。乗り換えをお勧めします。検索で「Google 日本語入力」しますと、ダウンロードできます。入力ルールもこれまでと全く変わりません。変換の予測機能も十分的確です。作業能率がウンと違います。何でも、Google社には20%ルールというのが今も存在していて(昔現役の頃、アンダー・ザ・テーブル研究という言葉が研究開発の現場では話題になったものでした)、それを利用した工藤 拓さんと小松 弘幸さんとが協力しあって開発した日本人による開発品だという開発経緯をWikipediaで知ってしまったのです。日本語を知っている人達による開発品であれば私の選択肢の第1の条件をクリアしています。それに無料とくれば試用だけはしてみようという気になりますね。何だか1日、幸せな気分に浸れそうです。取り敢えず、ATOK(ジャストシステム)さん、スミマセン。


武家物語、二題

一つは「そろばん」で身を立てるお武家さん、もう一つは「包丁」で身を立てるお武家さん。そうです。数年前に上映された映画です。共に加賀百万石を舞台にしたお武家さん達の物語です。続けさまに観ました。「武士の家計簿」と「武士の献立」です。ストリーミング配信なのでしょうか?アマゾンが始めたエンターテインメント、動画と画像と音楽の配信サービスです。

Fire TV Stick というネットを介した配信サービスです。これを買いました。何故かというと「プライム会員はすべて無料で聴視可能」という謳い文句に乗ってしまったのです。元々アマゾンで物品を購入することが多かったので以前から送料無料のプライム会員になっていたのです。その権利が今度こういうサービスを機に付加価値を付けてくれたのです。似たようなサービスにApple TVというのがあるのですが、そちらに比べると日本のものを含めレパートリーが圧倒的に日本化している点が大きな違いです。取り付けや初期設定も全く楽ですし、コンテンツが無料で利用できる点が魅力的だ。ハードも安い。


マイクロソフトの生き残り作戦は?

マイクロソフト社がWindows10で打ち出した無償アップグレード作戦には驚かされた。ビジネス用のOfficeソフトと共に、目に見える収益源だった筈だ。これを手放すとどこで儲けるのだろうか?サーバービジネスも既にかなりLinuxに食われている筈だ。Googleは検索技術と広告を収益源にして、アマゾンは今や物流会社だ。物販を背景にしてタブレットも格安で提供して浸透を図っている。Appleは元々ソフトは無料、先進的なパーソナル機器でユーザを魅了して離さない。競合する会社がすべてソフトの無償化戦略を打ち出している中で、マイクロソフトはその波に呑まれていくのだろうか?Satya Nadella氏がCEOに就任してからマイクロソフト社のソフト無償化戦略は急拡大している。

「フリーミアム」という言葉が使われている。フリーミアムとは基本的な機能を備えたソフトやサービスを無償で提供し、プレミアムな機能やサービスを有料で提供するモデルである。EvenoteやDropboxなどがフリーミアムを採用していると説明されると実像が見えてくるような気がする。これらの戦略、流れを紹介しているこのサイトを読んでいただくと分かる。消費者にとってはWindowsやOfficeソフトが無償で使えるのはとても有難いことだが、ユーザ囲い込みに走るICT大手の競争は熾烈だ。マイクロソフトがこの戦いをどう生き抜いていくのか、興味は尽きない。