遂にPM-4000PXをゲット!

中古のPM-4000PXを遂にゲットしてしまった。!

気になり出すと、こらえ性がなくなるところは子供同然だと我ながらあきれてしまった。これでおねだりはお終いだ。昨日今日と2日間、カラーマネージメントの調整に挑戦し、かなり納得のいく色が出るようになった。顔料を使ったインクジェットプリントなので退色も少なく、耐水性も高く、他人にも見せられるプリントが家でできる環境になったことが嬉しい。ただ、実用上ではプレビューで見る色がディスプレイで調整した色と比べると赤みが強くて、どうなることかと印刷してみると本来の調整済の写真の色に類似でホッとしたが、このままでは印刷のボタンを押すのを躊躇するほどの変わりようで、ここは何とか調整できないか、宿題としておこう。DPEで印刷してもらったものと比較しても、明らかに仕上がりが良いのに驚いた。これは大収穫だ。この前書いた値段よりずいぶん格安で入手できたことも嬉しい。オークションのお陰でした。


次期パソコン購入仕様を考えてみる

ノートパソコンの売値低下が激しい。ましてデスクトップにおいては驚くべき水準にまで下がってしまった。D社のダイレクトメールによると、下記の仕様で¥44,980円だという。
CPU: INTEL Celeron D336
DRAM: 512MB
HDD: 80GB
Display: 19″TFT

すごい価格低下だ。正にWeb2.0革命を支えるムーアの法則が価格に反映していく姿を具体的に示しているではないか!価格低下がここまでくると自作パソコンの意義が極めて狭い範囲に押し込められつつある。こだわりの仕様を実現したいとき以外、自作パソコンを考える余地はほとんどなくなってしまった、ように思える。

そこで、次期OS Windows Vistaに切換わったとき、ストレスなく利用できそうなパソコン仕様を考えてみた。
MicroSoft社が次期Windows が推奨するパソコン仕様は次のような単純なものだ。
MPU:800MHz以上、
RAM:512MB以上、
Direct X9対応GDP搭載

自分の基準で考えてみると、今度使いたいマシンはどんなものであってほしいだろうか?
(1) 起動時間を可能な限り早く短くしたい
(2) ハードディスクドライブは高速・大容量で、前面から取り替えられること
(3) 同じくハードディスクドライブはRAID0/1などの冗長性を持つこと
(4) 静粛性を高めたものであること
(5) 100Mbps[g]次世代無線LAN[/g](家庭内高速データ交換)対応できること

大体こんなところだろうか?これらについて検証してみよう。
(1)については、最近フラッシュメモリーを搭載して、高速起動できるパソコンが出てきて実現が出来そうになったことは大きい。又、昨日の新聞では[g]MRAM[/g]という新型のメモリがアメリカで発売されたらしい。この記事でもこれを利用すれば電源投入と同時に利用できるパソコン開発の可能性が触れられている。
(2)、(3)についても、パーツレベルで入手可能になってきた。[g]ホットプラグイン HDD[/g]が望ましいが。
(4)については水冷方式がさらに普及、改良されたものが出てくることだろうから、かなりの静粛性を実現できる可能性が出てきている。
(5)では、現在仕様検討されつつある国際的な標準化(IEEE802.11n)〔2006.1:ドラフト策定、2007春:規格策定見込み〕を踏まえた高速無線LANの導入が期待できる。

これらをすべて実現しようとすると、恐らく自作ベースでないと実現は難しいかもしれないし、実現の時期も2年後位になりそうだ。そのころのプロセッサのレベルはどうなっているのだろうか?楽しみなことだ。2代目の自作機の使用を考えるのが楽しみになってきた。


映画:「ダビンチコード」

評判につられて本は最初の40ページほどしか読んでいない中で、映画のほうが上映されてしまい、観に出かけた。お題目は「ダビンチコード」。

キリスト教にとってイエスは神か、人間かという問題はイスラムからも指摘を受けていて、引くに引けない立場にあるようだが、自分のような不信心な人間にはサスペンスドラマとして見れば結構、面白いではないかと思ってしまうが、信者の方々にはそう単純な事柄ではないのだろう。宗教と政治の話は難しい。映画の話とは関係ないが、「信教の自由」だけは大切にしておかないと大変なことになる。
以前に読んだ『高く売れる「価値」とは何か』(前野和久著)によれば、日本で最初に宗教を情報産業に入るものとして指摘したのは梅棹忠夫氏、1963年(中央公論昭和38年3月」号)のことだという。「宗教教団とは、神を情報源とするところの情報伝達者の組織である。『神聖化』という特殊処理を受けた一定タイプの情報を大衆に伝達すれば、その『伝達行為』によって生活を支えることができるということを発見した時、情報業の先駆形態としての宗教が発生し、職業的宗教家が誕生したのであった」(引用終わり)。

産業構造の発展は第1次産業(農水産業)、第2次産業(製造業)を経て第3次産業(サービス産業化、情報化、ソフト化)の時代に突入している。この本ではさらに第3次産業を、さらに5つに細分化している。
第3次産業・・・宅配業、タクシー、植木職、ウエイトレスなど筋肉労働型。
第4次産業・・・私鉄、ホテル、貸しビルなど装置型
第5次産業・・・著述業、デザイナー、教師など知恵の再分配型
第6次産業・・・保険、民放、映画会社、など心に和みを与える今はやりの癒し型
第7次産業・・・宗教団体、葬儀社、墓地管理業など不安解消型

20年前の本だが、結構面白い分析・分類だ。
昨今はやりの「Web進化論」にあるグーグルのような会社はインターネットという装置を生かし、知識ベータベースを提供している4.5次産業ということになるのだろうか?ダビンチコードとは関係のない話になってしまった。


B’s Recorder不具合

(3)BHA社とのメールによるサポートは都合、3往復。バージョンアップもしてようやく使えるようになった。ただ前回もいったん使えるようになって数日後には使えなくなった経験もあり、100%安心できない。結局何が真の原因であったかは未だ説明がない。

前と違ったことはといえば、
(1)Gold8に付属してインストールされるツールに「PC情報」というソフトがあり、これでシステムの内容をすべてリストアップできる。これをサポートセンタに送って解析してもらえた。
(2)Gold8を一旦削除する場合、通常の[コントロールパネル]-「アプリケーションソフトの追加と削除」による方法以外に、BHA社が用意している削除用のソフトがあり、これを使ってアンインストールした。このソフトはBHAのサイトからダウンロードして行うもので、レジストリなどより詳細な削除ができるのだろう。これが最大の違いといえば違いだ。`これ以外目新しいことをしたわけではなかったので、そこが今一、納得のいかないところだ。何はともあれ、これで落ち着いてもらうと助かる。

電話によるサポートに比べ、Eメールによるサポートは時間はかかったが、電話が繋がらないイライラと時間の無駄は省かれるし、十分意を尽くした説明と指示があり、冷静に対策できる。サポートセンタの対応も思いのほか良かった。
ただ、これからCD/DVD書き込み機能のあるソフトをインストールするのが怖くなった。事前にシミュレートできると良いのだが・・・・せめて取り合わせの悪い事例(良い事例でも)列挙してもらえると嬉しいのだが。


ウェブの新しいサービス

グーグル:Web2.0的サービス
(1)Google Page Creater・・・ウェブオーサリングツール
(2)Google SpreadSheet・・・・ウェブ上のエクセルツール
(3)Gmail・・・・ウェブメール`いづれもテスト運用中。

特に、Gmailは特定者のみの間でテストできるもの。これに入れてないとウェブオーサリングツールも使えない。いま、どれでも評価ができるのはSpreadSheetのみだ。この他にも、アドセンスなどのサービスも試してみたい。“Yahoo!USAのajaxパーツのサービス、8カテゴリ、36種類。


PDF変換ソフト

文書をPDF変換する必要に迫られ、購入すべきかどうか検討してきた。

選択肢は次の3つ。
1)Adobe社のAcrobat、ソースネクスト社の変換ソフトを購入する
2)シェアウエア、フリーソフトをネットで探す
3)オープンソースのオフィスソフト(OpenOffice)をダウンロードし、ここに既存の文書を変換後、PDF出力する

今回は時間の制約もあり、OpenOffice も仕掛けが大きすぎて面倒なので、2)のフリーソフトを検討した。さすがにこの分野にはシェアウエアが多い。各種の変換ソフトの評価をしてくれているサイトが参考になった。感謝感謝!
ものがPDFということであれば、ここはUSA生まれのフリーウエアが良いのではないか、ということで上記の評価サイトでもお勧めだったActivePDF社の「PRIMO PDF」。14.8MBというサイズで変換速度も早く、品質も良い。Screen/Print/Ebook/Prepressという4つのモードで目的に沿った密度変換できる。セキュリティ機能も付いている。本当は各種文書を一括束ねて変換できるものが理想なのですが、さすがこの機能はありません。この機能があるものに「naoちゃんのPDF作成ツール 1.1」があって、一応ダウンロードしておいたが評価はまだしていない。Excel、Wordを必要としているところは一般的には制約条件といえるかもしれない。当面の目的は達成できて満足。


1組のキーボード、マウス、ディスプレイで2台のパソコン操作

新パソコンへの入れ替えがほぼ完了して2台のパソコンがデータをほぼシンクロして共通化する快適な環境になってきた。

そこで、以前と同様に1組のキーボード、マウス、ディスプレイで2台のパソコン操作する環境に戻した。何しろ狭い仕事部屋にパソコン3台(内、2台がデスクトップ)、プリンタ、FAX電話複合プリンタ、スキャナー、フイルムスキャナー、CRTディスプレイ、LCDディスプレイが所狭しと並んでいる。キーボード、マウス、17″CRTディスプレイ1式をとにかく片付けたのでようやく、仕事ができる環境に復活した。それにしてもCRTは大きい。CRTを片付けただけでOA机ががっと広くなった。
快適な環境になったもう1つの秘密兵器(?というほどでもないが)はワンタッチで各種のアプリケーションソフトを起動するフリーソフト(Win Launcher)。デスクトップはすっきり。ソフトの立ち上げ・終了もすべてキー操作のみというのは快適だ。残る課題はB’s Recorderだ。先ごろversion upさえしなければ使えていたはずのDVDへの書き込みができなくなってしまった。サポート電話は繋がらない。ユーザ登録番号が認識されない。なんとも困った事態に陥ってしまった。


B’s Recorder不具合(2)

その後の状況を記録しておくと、

1)サポートセンターのアドバイスEメールによるサポートを受けようとして、サポートのページからユーザ登録IDとパスワードを入れても、受け付けて貰えない。データの記録間違いかもしれないと、ヘルプ機能で確認しても間違いはない。Gold8での登録ではなかったかもしれない。説明も必要だろうと思い、電話サポートに切り替えた。サポートセンターへの接続は恐ろしく、時間がかかる。電話はフリーダイアルではないので順番が自分に回ってくるまでの気の遠くなるような時間は結構、まいった。20分ぐらい粘ったが、順番待ちのまま。サポート時間切れ、15分のところで再度掛けなおしたところ、今度は1発でつながった。やれやれ・・・ところが、色々説明しても明確な解決方法は指示してもらえなかった。

結局、レジストリの1部を削除して再インストールした。すると、障害はなくなり、データの書き込みはできるようになった。暫くはバージョンアップしないで使うことにした。

2)やっぱりダメ。翌日、再度トライすると、何と、最初と同じ状態で起動できなくなっているではないか!結局本質的な障害対策にはなっていなかった訳だ。何らかのDVDアクセスソフトが起動して制御権を握られているような状態になっているらしい。昨日日曜日、この状態を説明したFAXをサポートセンタに送信した。この回答は何日後に帰ってくるか?


「ウェブ進化論」

一読のお勧め|ちくま新書発行「ウェブ進化論」梅田望夫著。

IT分野での最近のヒットとの評価だけあって、面白く一気に読み終えた。
特にグーグルが人類の知的財産の組織化に向かってまい進している姿、その構想の壮大さに驚かされる。読み進むにつれ、銀河鉄道999などに出てくるような全能の神的存在(巨大コンピュータ)の実現が夢想と笑い飛ばせないような遠い将来が見えてくる。ロボットをどう使うか、どう位置づけするのかといった問題と同種の知的財産を使いこなす倫理・哲学が必要になってくるなぁ・・・と考えさせられた。

面白く読んだこと:
(1)ネット社会の3大法則(これまでのITの発展を支える技術潮流の整理ができる)
・インターネット・チープ革命(ムーアの法則)・オープンソース
(2)「恐竜の首」派と「ロングテール」派
企業のビジネススタイルは従来、売れ筋をマーケティングなどで調査しながら、絞って製品化して大量販売で収益を上げていくビジネスモデルだ。これを「恐竜の首」になぞらえている。他方、「ロングテール」は量的にはまとまらないが、広く散在して少数ながら広く存在しているニーズ。これをネット上で販売すれば、コストゼロで長期にわたって販売し、収益を出していくビジネスモデル。ネットの存在なくしては存続し得ないビジネスモデル。(3)マス・コラボレーションということ
このブログでも容易にリンクがはれるようにしている検索サイトとしてグーグルとウィキペディアを設けてあるが、このウィキペディアは予てからすごいアイディアだと思っていたが、まさにマス・コラボレーションの成果だと思う。これも「ロングテール」派の発想。
(4)ネット社会へのプラスの側面とマイナスの側面
著者はマス・コラボレーションへの期待、善意へのゆるぎない信頼をベースにプラスの側面をどんどん伸ばしていかないと日本が世界から取り残されてしまうと警鐘を鳴らしている。