やらねばならぬことは怒涛の如く

久し振りにわがブログを開いてみると311以来ブログが止まっていた。まるで大津波にあった東北の街々のように・・・。2月、3月と怒涛の忙しさだった。物理的な忙しさもあるがそれ以上に精神的なものの方が大きく自分にのしかかってくるように感じる。加齢のためだろうが、何事をするにも時間がかかる、気力を集中するのにも時間がかかるのだ。朝の出かけるまでの所要時間が半端なくかかる。昔のサラリーマン時代、起きてご飯を食べ、歯を磨き、髭を当たり、用も足して1時間を掛けなかったものが今は2時間は見ておかないとダメなのだ。というような日々を過ごしていると反面、意外と思うこともある。それは思いのほか時間のたつのがゆっくりだと感じてしまう自分に気が付く。早い話がこのブログを開くとき、実は前にいつ書いたのか記憶が全くなくて311に書いたのだと思い出したとき、それはずいぶん以前のことのように感じた。ということは311以来沢山の物事をこなして(体感的には)息の付く暇もないほどだった訳で、色々やって生きていたのだと振り返って見られるほど、逆説的には日々新鮮に生きてきたということかもしれない。しかし、それがそんなに長く続けられるものでもないことを体が教えてくれる。来週から水彩画の展覧会が始まる。それが終わるまでこの慌ただしさが収まるとも思えない。4月8日の終了日までもう少し、怒涛の日々が続きそうだ。世の中、我が家の住処の周辺はサクラは5分咲きという所だろうか!

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